この特設サイトは、2025年2月28日まで公開しております。
興味があれば、お友達にもぜひお伝えください。
株式会社ビオトープのインターンシップについて
株式会社ビオトープのインターンシッププログラムは、現役学⽣が愛媛県内の経営者にインタビューをする企画「INTERVIEW WITH PRESIDENT 愛媛」を通して、現場の事実=実践から多くのことを学びます。
東京基準のビジネスマナーを⾝につけ、事前準備、企業訪問、経営者との対談、記事作成、WEB公開までの⼀連のプロセスを通して、社会⼈として必要な能⼒とは何か、またそれを⾝につけるため今するべきことは何かを知ることができるのが、当社プログラムの特徴です。
特設ページには、実施プログラム、あなたたちと同年代でインターンシップに参加した先輩たちの感想や研修レポートを掲載しています。
まずは特設ページをご覧いただき、先輩たちが何を感じ、どのような学びを得たのかを知ってください。
それが当社のインターンシップを理解するための第⼀歩です。
▼ 株式会社ビオトープ コーポレートサイト
https://biotope-consulting.co.jp/
株式会社ビオトープのインターンシップの面白さ
01 訪問先
学生自身が興味を持っている、
愛媛県内の業界・企業・代表者に、直接訪問できる
02 研修
待ったなしの状況が、
「社会人のマナー」「就活のマナー」に磨きをかける
03 事前準備 ①情報収集
訪問先の現状を把握するために、
業界・地域・ビジネスモデル等を調べ、企業の立ち位置や存在意義などポイントを押さえた「情報収集の仕方」が学べる
03 事前準備 ②仮説
情報収集によって訪問先の「過去」を把握した後、
その企業の「現在」の状況を明らかにすれば、恐れることはない
04 面談
自分で考え、行動する、その結果に一人一人の個性が光る
05 受け入れ企業
行きたい企業・業界へ行くための攻略法の蓄積がある
06 担当者
四国では数少ない、
東京の上場営業コンサルファーム出身の代表が直接指導
二つ以上気になった人は、まずはお気軽に、面談にお越しください!
お問い合わせはこちらから
https://iwp-ehime.com/contact/
実施内容
弊社のインターンシップは、学生の自主性を重視し、自分でスケジュールを決めて活動できるのが特徴です。
プログラムは2種類
- A(短期インターン):10日程度/短期集中型
- B(長期インターン):1ヶ月以上/週に1回、午後のみ
これまで長期インターンに参加した学生については、活動期間3〜6ヶ月、インターンシップのべ参加日数15日程度、経営者インタビュー3~5名の方がほとんどです。
実施場所
- 株式会社ビオトープ(松山市三番町5丁目13−10 リパップビル6F)
研修業務内容
- 種別:体験型 / 汎用的能力・専門活用型
過去のサマーインターンシップ 実施の様子













『INTERVIEW WITH PRESIDENT』公式サイト
https://iwp-ehime.com/
現場の事実から成果に直結させる戦略的思考
〜 戦略の答えは現場にあり 〜
過去のサマーインターンシップ参加者のレポート
2023年度
参加者:松山大学経済学部 白城理子
取材先:合同会社エスプリ 吉丸忠司代表
業界:洋菓子店
白城さんの感想
インターンシップの5日間は、毎日が充実していてあっという間でした。
インタビューへの準備や記事作成など、やるべきことに次から次へと追われ、とても忙しい日々でしたが、これが「働く」ということなのだと実感することができました。この5日間で、本当に貴重な経験をさせていただき、多くの経験や知識、気づきを得ることができました。特に、全体の作業を通じて、分析し、対策を練ることの重要性を学びました。
また、先を見越して考えることが大切だと痛感しました。
I代表からのアドバイスで、仕事、特に記事作成においては、失敗はあっても正解はなく、100%の完璧さを求め続けるのではなく、70%くらいのもの早いペースで次々と仕上げていくことが大切だと教えていただきました。仕事の質とスピード感、そのバランス感覚が重要だということを心に刻みました。
この教えを胸に、今後の学生生活などでも意識し、自分の中でのそのバランスやラインをつかみたいと思います。
研修レポート
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2022年度
参加者:松山大学人文学部 重藤真緒
取材先:安永広告株式会社 安永友樹代表取締役社長
業界:広告業
重藤さんの感想
株式会社ビオトープでのインターンシップは経営者インタビューをさせてもらい、記事をネットに残こすことができます。
この経験はこの会社でしかできないし、インタビュー記事は就職活動の時に他の人と違いを見せることができるし、なにより質問を考えたり、インタビューをしたりするプロセスが自分の身になります。
ここでインターンシップをするもうひとつのメリットは、働くにあたっての「リアル」を知ることができます。どういうものかというと、働いている雰囲気においてのリアルです。
学生の間は、ほかの人を助けたり、助けられたりします。しかし、実際の現場では自分のことで手いっぱいで、他の人の状況を見ている余裕はありませんでした。それに、いくら自分で最大限頑張っても、結果だけを求められる世界だということを知りました。
自分の能力レベル、働くにあたってのあの愛囲気を知りたい人は、ぜひ株式会社ビオトープでインターンシップをするべきだと思います。
研修レポート
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2021年度
参加者:松山大学人文学部 兵頭華菜真
取材先:キャリア・サポート株式会社 磯部順司代表取締役
業界:人材派遣業
兵頭さんの感想
インタビューを通して、社会人を目前に控える自分に足りないもの、社会で働く上で大切なことを知る機会となりました。5日間という短い期間でしたが、自分を成長させることができ、今自分が何をすべきか自覚することができました。基礎的なビジネスマナーから実際に社会人の方と接し、それを文字に起こし発信する機会を設けていただき、研修を終えた今達成感を強く感じています。
大学生の間に大きな挑戦した経験がなく、就職活動に不安を感じていましたが、今回のインターンシップ研修は、私の大きな挑戦であると自信を持って今は話すことができます。
株式会社ビオトープのインターンシップに参加することができて本当によかったです。
研修レポート
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2019年度
参加者:松山大学経済学部 山田智也
取材先:有限会社夢想庵 井上栄一代表取締役
業界:飲食業
山田さんの感想
私はコンソーシアムえひめで同社の代表の方と出会うまでは、自分の能力が社会に出てもある程度通用すると思い込んでいました。イベントのブースでそのI代表に自分の将来の考えについてお話しさせていただいた時に、「甘い!それでは社会に出て通用しないよ!」とひどくお叱りをいただきました。そのときは反発したい自分があったのですが、改めて考えてみると、社会に出た経験も出ようとしたこともないくせに、世の中を知った風に振舞っていたことをとても恥ずかしく思うようになりました。
以前は、就活で勝つためにはより多くの能力やスキルを身につけることが重要だと思っていましたが、すべての根幹にあるのは「謙虚、素直、誠実」この3つであり、さらに抽象化すると感謝の気持ちを持つこと、これさえ徹底して意識していれば十分だと分かりました。
ある程度の能力も大事ですが、まずは小さなことでもきちんと感謝する姿勢を持ち、言葉や態度できちんと表現できるようになりたいと思います。
今回の研修でお世話になった皆様、貴重なお時間の中本当にありがとうございました。
研修レポート
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現場の事実から成果に直結させる戦略的思考
〜 戦略の答えは現場にあり 〜